NeoM rePublicトップ > モーションロゴコンテスト結果発表

審査の概要
2006年4月11日(火)、有楽町ファンタスティックシアターにて「NeoM rePublicモーションロゴ」 コンテストの上映会&公開審査が行われました。

審査: 鴻池 朋子(アーティスト)
ドミニク・チェン(クリエイティブコモンズ・ジャパン メンバー)

全体の講評(NeoM rePublic事務局)
応募作は13作品ですが、どれも大変スキルが高くて驚きました。ただし、同じように見えるものが多かったというか、逆にもっと遊んでもらってもいい気がしました。せっかく「何をやってもいい」と素材を託されているわけですから。そういう意味で、CI(コーポレント・アイデンティティ)として完成されている作品より、オリジナル性が高いものを第一に評価していただきました。


最優秀作 大沢稔
大沢稔 動画キャプチャ ■受賞者コメント
自分が作った作品は愛情がこもっているので、その作品を選んでいただけたことがうれしいです。ありがとうございました。

■ドミニク・チェン
クリエイティブ・コモンズのライセンスが付いたコンテストなので、やはり評価基準として「原素材から出発してどれだけ遊んでいるか」という所に留意しました。大沢さんの作品は2作あって、どちらも面白かったけど、雨が降っているこの作品は、この後につづく派生作品を作りやすい、という点でも好印象でした。

■鴻池朋子
5秒間見てどれだけ印象に残るか、ということを一番の基準に考えました。ルールにうまくのっかるよりも、むしろ無茶苦茶に壊した後に、何か新しいものが見えてくるんじゃないか。逆転の発想が必要な気がします。CIとして考えるならば、「本編の邪魔にならないにもかかわらず印象深い」という一番クオリティが高いところを目指すべきですが、今回は第一に「印象深い」作品を選んだ結果となりました。でも、両方かなえることは可能だとは思います。



次点 飯塚利範
飯塚利範 動画キャプチャ ■ドミニク・チェン
古いものから新しいものへ繋がるというコンセプトは、クリエイティブ・コモンズの考え方とも共鳴しますね。挿入ロゴとしてもうるさ過ぎず、長過ぎずという点も好感がもてました。



次点 安田鉄平
安田鉄平 動画キャプチャ ■ドミニク・チェン
モーションロゴとしてとても完成されていると思いました。プロなみのテクニックがあるのは置いておいて、なにより見終わった後の身体的な気持ちよさが凄いと思いました。ただ、「遊んでいるか」という点ではもっと冒険できたのではないかな、と思いました。



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Creative Commons License
これらの作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。