NeoM rePublicトップ > シアター多摩美 > ash time(岩崎宏俊/IWASAKI Hirotoshi:映像)

シアター 多摩美

美術学部情報デザイン学科アートコースは4期生が出たばかり。情報とアートの海で冒険する学生たちの作品の数々を毎週配信!

2006年9月11日 (月)

ash time(岩崎宏俊/IWASAKI Hirotoshi:映像)

Tau_32 先週に引き続き、今週の「シアター多摩美」岩崎宏俊(IWASAKI Hirotoshi)さんの映像「ash time」。17年(おそらく岩崎さんといっしょに)生きた犬をモチーフとしています。けっして戻ってこない時間。それらを再び現実に定着させようとする、シンプルですがせつない映像です。

Download

*Windowsの方
右クリックで、リンク先のファイルをダウンロードしてください。
*Macの方
は「Ctrlキー」を押しながらクリックしてリンク先のファイルをダウンロードしてください。
*ダウンロードしたファイルはiPodに最適な形でエンコードされています。PCで御覧になる方は、お手数ですがiTunesをダウンロードしていただくか、QuickTimeで再生ください。

<作品データ>
2005年制作
映像、写真、イラスト、音楽:岩崎宏俊(IWASAKI Hirotoshi)
使用素材:DVカメラ、ライトボックス、スキャナー、鉛筆、木炭
使用アプリケーション:Adbe After Effects5.5,Adbe Photoshop7.0,Adbe Premier6.5, Illustrator10.0

<作者コメント>
17年生きた犬をモチーフとした映像作品。

犬の誕生の光。
犬の最後の光。
犬の死・消滅。
火葬場の煙突からから立ち上る見えない影。
夢の中に現れた犬と夢の中の景色。

それらに内包された時間、イメージ、記憶などをつむぎ、時間軸に並べて映像として表現した。

映像は手描きを軸に編集し、構成している。
カメラの目線では表現できない世界、
またはカメラの目線によって切り取られたイメージのさらに奥に潜像されている世界、< br/>私の網膜に焼き残っている光痕 というものがあるのではないか、< br/>そして、それらを手描きによって描き起こすことで定着させようとしたものである。

2006年9月11日 | | コメント (1) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86523/11852620

この記事へのトラックバック一覧です: ash time(岩崎宏俊/IWASAKI Hirotoshi:映像):

コメント

是非、ホームページの方にもお越し下さい。
http://www.hirotoshiiwasaki.com/

投稿 岩崎宏俊 | 2006/12/09 3:09:00

コメントを書く