アット・ニフティロゴ

April 07, 2008

東京カルチャーカルチャーイベント速報

こんにちはー

東京カルチャーカルチャーでの「NeoM rePublicプレゼンツ しりあがり寿with 手塚眞ナイト」のイベント速報です。

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司会がヴィジュアリストの手塚眞さん。
審査委員長にまんが家のしりあがり寿さん。
審査員にアニメーション作家の水江未来さん、pocketmovie製作所の中野希大さん、植木秀治さんをお迎えして、NeoM rePublicの応募作品の中からよりすぐった10作品と、審査員の方々の作品も合わせて上映会と公開審査会を行いました。

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こちらは上映作品1番「Bicycle」。

手塚さんは、なんとこの日のために朝までかかって編集した「100movie project」の中の作品、
「1000円ホラー×2」を上映。

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作品はホラーでしたが、合わせて上映されたメイキングでは大爆笑! 撮影現場はなかなかのコメディでした。

そして、しりあがり寿さんのNeoM rePublicで撮りおろした50作品の中から、よりすぐりを一挙上映!

ついには生バンドまで登場!!!この方は電送オヤジ???

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ハンバーグ男もバイオリンを弾く!

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実はこの間に、楽屋では喧々ガクガクの審査が行われていたのでした。

最有力候補は

シノナガサコさんの「ネコの人とウマの人」か

小松孝さんの「無い(不動産編)」か???

そして、審査委員長のしりあがり寿さんが発表したのは!

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じゃーん! 「オチはもうひと押しだったけど、始まりの期待のさせ方はバツグン!」と評された、
小松孝さんでした。

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おめでとうございました!!!

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December 14, 2007

YorN ビデオ大賞審査会映像速報です。

こんにちはー

去る12月3日(月)、ニッポン放送イマジンスタジオにて、「Y or Nビデオコンテスト」の公開審査&表彰式が行われました。応募作品の上映の他、審査員の箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、SHOWCASE: (クリエイティブ・ユニット)、pocketmovie製作所(クリエイティブ・ユニット)によるお手本ビデオの上映やトークイベントで、おおいに盛り上がりました。出席してくださったみなさん、ありがとうございました。

YorN審査会01」のビデオ
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まずは「ロゴ・モーション部門」の上映&審査です。

YorN審査会02」のビデオ
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そして「2択ムービー部門」。

YorN審査会03」のビデオ
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最後に「アフレコ劇場部門」。

YorN審査会04」のビデオ
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白熱した審査の後、まずは部門賞の発表。

YorN審査会05」のビデオ
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そして遂に、大賞の発表です!!!

YorN審査会06」のビデオ
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November 24, 2007

映画甲子園授賞式に行きました

NeoM rePublicでも「映画甲子園への道」で応援してきた「第2回高校生映画コンクール」の公開審査と授賞式がニッポン放送さんのイマジンスタジオで開催されました。

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受付も会場整理もぜーんぶボランティアの高校生たち。
すばらしいです。

そしてはえある大賞は!

慶應義塾高校「ワッショイ!」

この「ワッショイ!」はなんと7部門にノミネートされ、うち企画賞など4つの部門で受賞したほか、中央出版賞、最優秀作品賞を合わせ見事6冠を達成。

また同じく7の部門賞にノミネート、うち脚本賞など3部門を獲得した成蹊高校「おかえり」は優秀作品賞を受賞し、4冠。

この「おかえり」は、高校生とは思えないドラマを感じさせる作品で私は好きでした。
でもどの作品も力作で、受賞した方たち、本当におめでとう!
そして受賞できなかった方たちも、みんなで力を合わせて作った思い出は誰にも負けないでしょう。
また来年お会いしましょう。

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August 31, 2006

Shing02『Love You Like Water』ビデオクリップ審査会!

今日で夏休みもオワリです。

昨晩、ニフティにて、ようやく「Shing02『Love You Like Water』ビデオクリップコンテスト」の審査会を開くことができました。
審査員はもちろんShing02です!
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今までのコンテストのように、オーディエンスの方々を招いた公開審査会にしたかったのですが、サンフランシスコ在住のShing02とのスケジュール調整がなかなかつかず、「Shing02来日!」の報を受けて、急遽応募者の方々を招いただけの簡単なものにさせていただきました。Shing02ファンの方にはまことに申し訳ありませんm(_ _)m

お仕事の都合がつかなかった村山さんは残念ながら欠席されましたが、占部さん、41さん、kiyPod さんの三名の応募者の方々が、Shing02といっしょに応募作を見ながら、映像について、音楽について、話し合うことができました。

栄光の『Love You Like Water』のShing02自作の刺繍アートワーク(!)を誰が手にしたか? の結果は発表ページの公開をお待ちいただくことにして、どの作品もそれぞれの持ち味があって、Shiing02には選ぶことができなかった、ということを先にご報告させていただきます。

<応募作品はNeoM rePublicビデオポッドキャストにて、順次配信いたします>
<審査会の模様はコチラです>

どうぞお楽しみに。

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May 31, 2006

藝大黒沢清&北野武ゼミブログ

こんにちは、スタッフブログ更新をさぼりまくってるニフティの黒田です。

唐突ですが、東京藝大映像研究科の黒沢清&北野武ゼミの大学院生たちの映画作りのブログが始まりました。
映画作品「新訳:今昔物語」製作BLOG
ただいま撮影真っ最中で、臨場感あふれる記事がエントリーされまくっています。

ブカツ!に登録しようとも思ったのですが、いちおう大学院生の正規活動でありますし、そのうち『アカルイミライ』の黒沢清監督や、世界のキタノブルーの北野武監督が登場するやもしれず、「修善寺工業高校原動機研究部」とかとはちょっと違うよなあ(こちらも面白そうですけど)、と独自の道を歩んでいるわけです。

「大学院生」と言っても、監督やスタッフたちはいろいろな映画祭やフェスティバルで賞を取った後、大変な倍率をくぐりぬけて藝大大学院に入ったつわものたちです。どんな作品を作り上げていくのか、本当に楽しみです。まだまだ道は始まったばかりのようですが・・・

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April 27, 2006

コンテスト第一次結果発表(モーションロゴ、『恐怖の面接』リミックス)

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お待たせしました!
大変遅くなりましたが、4/11・12・13に有楽町ファンタスティックシアターで行った、コンテスト応募作品の上映会&公開審査会の結果発表を公開しました。
ただいま、動画による受賞風景の模様も準備中です。

*NeoM rePublicモーションロゴコンテスト結果発表
*しりあがり寿『恐怖の面接』リミックスコンテスト結果発表

DJ KENSEI&KANKAWA 『Butamanman』ミュージッククリップコンテストは、残念ながら応募作がなかったため、作品を作っていただくためのワークショップを行いました。この模様も追って公開いたしますので、ぜひ第二次公募にご応募ください。(第二次募集開始は5月中旬を予定しています)お待ちしております!

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February 22, 2006

AC部まつり初日でした

こんばんは、ニフティの黒田です
今日は(もう昨日ですが)「AC部まつり」初日でした。
もうすごい! のひとこと。
おなかいっぱい、すき焼きとビフテキとお好み焼きとマカロニグラタンを食べた気分です。

ほとんど見ることのできない、AC部の3人の多摩美時代の作品を網羅した日だったのですが、
「なんでこういう展開になる!?」と意味不明ながらも絶妙なストーリーと絵はこび、
当のAC部本人達が大スクリーンで見て笑い転げていました。
個人的には丸の内サラリーマンらしき方が大笑いしていた姿を見て、とてもうれしかったです。

これは見のがしたら悔やんでも悔やみきれません。
当日券もございます。
AC部の3人もてんぱりまくってるにもかかわらず、全員全日参加です。
ぜひお誘い合わせの上、有楽町にお越しください。
ホントに損はさせません!

日時:2006年2月21日(火)・22日(水)・23日(木)20:00〜22:00
場所:有楽町 「FANTASTIC THEATER」 <IMAGINE STUDIO>

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February 01, 2006

NeoM rePublic誕生!

こんにちは
@niftyの黒田です。お正月のご挨拶をようやくすませたと思っていたら、もう2月になってしまいました。
うちの近くの梅の花のつぼみもふくらんでいます。

そして、本日11時、「NeoM」の新しい空間、「NeoM rePublic」をオープンいたしました。

いままで「NeoM」を訪れていてくださった方は、「こりゃ何が起こったんだ」と思われるかもしれませんが、2005年の「NeoM」が「静かなる空間」だったとしたら、
2006年の「NeoM rePublic」は「バーストする空間」にしたいと思っています。わけわかんないですが。

なにせ、しりあがり寿さんの「血を吐く映像13連発」をダウンロードすることができます。
DJ KENSEI&KANKAWAの「Butamanman」をダウンロードすることができます。

あれ、去年とあんまり変わっていませんね。

本質は変わらないが、ものの見方を変えると、本質も違った側面から見えてきます。
あまり寝てないので、言ってることが意味不明の真夜中トークになっていますが、とにかく
2006年は、「NeoM rePublic」という空間の中で、火花が飛び散り、酸素が生成され、
生命が誕生する、みたいなそんな場所をご提供していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。


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January 04, 2006

2005年のNeoMそして2006年へ

あけましておめでとうございます。@niftyの黒田です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いまごろ去年のことを振り返るのもどうかとも思いますが、ばたばたしどうしで、大切な総括のお知らせもせずにスタッフルームを放置してしまい、大変申し訳なく思っております。
あらためて応募してくださった作家の方々と、サイトやイベントに訪れてくださったユーザの方々にスタッフを代表してお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

5年間続いたopenArtを終了し、あらたに25分以下のショートムービーに的を絞った<NeoM>として作品数ゼロでスタートして、いったいどうなることかと思いましたが、おかげさまで作品総数179、作家として118人の方々にご参加いただくことができました。

その中の3作品は、2006年2月10日(金)の「シネフィルイマジカ」の「ジャパニーズ・ショート」で放映されることになり、微力ながらもプロデビューへの1歩を踏み出すお手伝いができたのではないかと思っております。
また、NeoMフェローとしてご協力いただいた手塚眞監督に見出された「妻と夫、夫と現金」の野田美弘さんは、ネットムービーの監督として商業デビューを果たす予定です。

さらに、12月20日より開始した、i-PodやPCへの自動配信を行うビデオポッドキャストの中で、NeoMへの応募作品の中より特に短い1分から3分の作品をよりすぐってお届けする予定です。

メディアの形態や、映像や音楽への接し方が激変している現在、いったいどんな形がクリエータと消費者を結んでいくのか、どんな形で文化が生まれ、みなに共有されていくのか、暗中模索の段階です。
しかし変化の中こそ、チャンスは生まれる。
わたしたちも、作家の方々や、映像や音楽を愛する方々といっしょに、考えながら成長したいと願っています。
いたらぬところは数々あるかと存じますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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October 16, 2005

東京ファンタスティック映画祭最終日

こんにちは、ニフティの黒田です、おひさしぶりです。
大変遅くなりましたが、秋雨前線活発化の中、10/4・5・6のファンタスティックシアターNeoMナイトにいらしてくださったみなさん、どうもありがとうございました。

1日目のtenshi&kogoroナイトは、残念ながら倉田さんはお仕事のため山梨のアトリエから出てこられませんでしたが、岩井天志さんのほんっとに「よくつくったなー」と驚嘆せざるおえない30分と15分の機械パペットアニメと、サンライズさんの多大なるご厚意により上映できた20分の等身大ボトムズメイキングドキュメント、どちらもスクリーンで見られて、企画者の私ですら感動いたしました。岩井さんの「12時間スタジオにこもっていて出てきても、3秒しかできていない現実」話もおもしろかったです。魂けずってできてる作品のため、ショートムービーは5年のブランクがあるのですが、そろそろ次作をつくりはじめるとのこと、楽しみです。

2日目の手塚眞ナイトは、手塚眞ショートホラー「ザ・バースディ」の主役、17歳のグラビアアイドル松嶋初音さんを司会に迎えて(ものすごくかわいくて、しかも頭の切れる女の子です)、手塚監督も大ブレイク、21時半終了予定だったのが、1時間ものびてしまい、22時には17歳の松嶋さんは未成年のため降壇、代わりに「ブラックジャック」のあのピノコ役、水谷さんが登場するという、ものすごく濃いトークショーとなりました。手塚さん推薦監督「夫と妻、妻と現金」の野田美弘監督も出演いただき、フィルムもトレーラー合せて7本上映、ショートムービーの醍醐味をご堪能いただけたのではないでしょうか。

そして最終日の3日目しりあがり寿ナイトは、今をときめく「真夜中の弥次さん喜多さん」「リヤル防衛隊」のプロデューサー、アスミックエースの宇田充さん、手前味噌ながら「恐怖の面接」主演の中島舞さん、プロデューサーの相良緑さんを迎え、しりあがりさんのほんわかした進行でほんわかした夜が過ぎていったのでした。レントラックさんにご協力いただいた庵野監督の「流星課長」はDVDでも発売されてますので、見のがした方はそちらでどうぞ。また、「リヤル防衛隊」のDVD&ネット共同企画「ナニカガチガウクイズ」は、しりあがり寿書き下ろし五コマ漫画入りオリジナルトイレットペーパーや、スタッフ用の超レアヤジキタTシャツしかもしりあがりさんサイン入る予定が当たりますので、ぜひ御応募ください!(12/11締めきり)

と、本題からはげしくはずれていますが、そんな感じで有楽町の前夜祭が終わった後、いよいよ今週木曜日から東京国際ファンタスティック映画祭が始まったわけですが、10/14(金)の午前中に新宿ミラノ座で行われた、いとうせいこうさんと手塚眞さんのガチンコ勝負は、記録していなかったのが惜しまれる程(もしかしたら映画祭側がやってるかも)、おもしろかったです。見られた方は本当にラッキー!

なかでも、たぶんここでしか見られなかった手塚眞監督とりおろしの「1000円ホラー」は、ほんとに傑作。前夜祭の10/5(火)に松嶋初音さんから「出てもいいですよ」と言われ(真実です)、松嶋さん出演のテレビ版「着信アリ」収録の合間をぬった10/12(水)撮影、10/13(木)手塚さん監督の「ブラックジャック」アフレコの合間に素材を受け取り(余談:大塚明夫さんしぶかったです)ミラノ座でチェック、そして10/14(金)ミラノ座上映という驚異のスケジュール、なのにものすごく怖い!
編集する時間がなかったので、ほぼワンカットのリアルタイム撮影、撮った順そのままで音と音楽つけただけの撮りっぱなし、それでいてミラノ座の超ド級大スクリーン(テニスコート大だそうです)で上映してハリウッド作品と遜色なし。手塚さんとはニフティに入る前からの長いつきあいですが、やっぱり天才だとあらためて思いました。この作品、なんとか機会を作ってまたお見せできればと切に思っております。

ということでついに本題。

本日「東京国際ファンタスティック映画祭」いよいよ楽日です。
午前中は「600秒」驚き部門最終上映審査会&グランプリの発表があります。去年のネットムービーフェスティバルで準グランプリの監督の新作も上映されます。沖縄のゆうれい船がテーマで面白かったです。
午後は第二の「ソウ」と言われる「フリーズ・フレーム」、Zガンダム第二部(これは売り切れらしいです)、クロージングは「リドリー・スコットの再来」とタランティーノが絶賛したというロシアの「ナイト・ウォッチ」。「ナイト・ウォッチ」はロシア本国で大ヒットし、2004年アカデミー賞外国語部門にノミネートされた大注目の作品ですが、突如日本公開が白紙となって嘆願署名運動が起きている、いわくつきの作品です。当日券も若干残っているそうなので、見るべし!

あ、最後になりましたが「600秒」本選に惜しくももれた作品の中から、監督の許可が得られた作品の配信をNeoMで始めました。とりあえず12月末までの期間限定となりますので、こちらもお見逃しなく。また賞を取った作品の配信も事務局さんと検討中です。もりだくさんになりましたが、もろもろよろしくお願いいたします!

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September 12, 2005

ムネオナイト10/4・10/5・10/6

大地のムネオさん、当選しましたねー

ということで、ハウスではないムネオナイト、いよいよ10月開催であります。
ちなみにNeoMは<ネオム>という呼びにくい名前です。アナグラムで<ムネオ>と呼んでいただいても結構です。正式には呼びませんけど。

さて、sasaiさんにも「詳細まだ~?」というコメントをいただきましたが、ようやく詳細、明日の定期更新(火曜日がいちおう新作公開日となっております)で、アップいたします。その前にリークです。

10/4(火)
この日は、<tenshi&kogoro機械人形ナイト>です。
岩井天志さんの、ビデオでしか見られない
『玉蟲少年』(2001年/16分)
『独身者の機械』(1996年/32分)
を上映します。NeoMと矛盾するようですが、このデジタル時代に16ミリと35ミリで撮ったこだわりの映像です。
あと、あの「鉄で等身大ロボットを作った男」倉田光吾郎さんのドキュメンタリーとお宝映像を上映する予定です。
倉田さんが山梨から出てこられれば、岩井さんとの機械フェチトークショーをお楽しみいただけると思います。
おふたりは面識がないのですが、私(黒田)の見るところ、趣味嗜好といい、作ってる作品はフェチだが本人はさっぱりしてて男っぽいところといい、なんだか似てるので、すっげーおもしろい一夜になると思います。
ピザ屋店舗制作で忙しいらしい倉田さんを河口湖の工房からひっぱってくるべく、鋭意努力中です。
あと、数は少ないのですが、NeoMにもパペットの味のある作品があるので、いっしょに上映したいとひそかに思っています。ランキングには出てこないのですが、私は好きな作品です。

10/5(水)この日は<手塚眞ホラーナイト>です。
1万円の制作費で『ザ・ボックス』(2005年/7分)
を泣きながら撮っていただいた手塚監督ですが、高校の時に撮った8ミリ、『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979年/6分)
はぴあなどの映画祭でホントにこわいと言われた伝説の作品です。上映したいのですが、8ミリなのでむずかしいかも。
その代わり、30代くらいの東京在住のマニアなお子様だった人だったら、毎週見てトラウマになったという思い出を持つらしい、「20年前のお茶の間を恐怖のどん底に陥れた」伝説の作品
『お茶の子博士のHORROR THEATER』(1981年/3分)
を上映します。「もんもんドラエティ」(旧東京12チャンネル)という番組の中の1コーナーだったらしいです。現在のテレビでは絶対放映不可能! らしい(すみません、伝聞ばかりで)ので、なんて楽しみ。
それから『ブラックジャック』のテレビ版と劇場版を監督しながら、殺人的スケジュールの中で撮っているという12本のホラーショートムービーシリーズ
『ザ・バースディ』(2005年/15分)
から1本。まだ公開前です!
ゲストには、この『ザ・バースディ』出演のアイドルの方か、もしくは待望の劇場長編ホラー『ブラックキス』(2006年公開予定)出演の女優さんをお迎えする予定。この長編にはあの安藤政信くん、そしてオダジョーさまが出ているらしいのですが、そちらはトレーラーで。
NeoMからも、手塚さんがお気に入りの作品の監督の方をお呼びします。

10/6(木)
この日は<しりあがり寿不条理ナイト>です。
今年は多くのコミックが実写になりましたが、しりあがり寿さん原作、宮藤官九郎監督の『真夜中の弥次さん喜多さん』の番外編
『リヤル防衛隊』(2005年/13分)
を本邦初上映いたします。
しりあがりさんが脚本/監督を務め、弥次さん役の七之助さん、監督の宮藤さんも出演する豪華おまけムービー。
そして正真正銘しりあがりさんが初監督した
『恐怖の面接』(2005年/7分)
エヴァの庵野秀明監督がしりあがりさんの原作を実写化した
『流星課長』(2002年/14分)
と、「しりあがりワールド」を実写化した映像がせいぞろい!
ゲストはそれぞれの作品のプロデューサの方々をお呼びする予定です。
「しりあがりワールド」をいったいどうやったら実写化できるのか?そのへんの苦労(そして喜び)話などを、原作者のご本人と実際に制作に携わった方々にお話していただきたいと思っています。

これらのプログラムがすべて無料ご招待です。
ぜひご登録の上、ご参加ください!
<予約登録はコチラ>

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August 24, 2005

秋はムネオファンタ祭!

こんにちは、ニフティの黒田です。
きのう東京は豪雨に襲われ、びちゃびちゃになって帰宅しましたが、今朝はむちゃくちゃ涼しく、「秋がきた!」と勝手に思いました。近くの川には子ガモが生まれていました。

秋といえば「祭り」です。

先日からお知らせしていますが、NeoMは「東京国際ファンタスティック映画祭」に参加することになりました。
去年は『ソウ』を先行上映し、『エル・トポ』『ファントム・オブ・パラダイス』『ムトゥ 踊るマハラジャ』などなど、ファンタスティックな映画の数々を20年にわたって日本に紹介しつづけてきた伝統ある映画祭です。

祭り1.NeoM Night(10/4・5・6)
有楽町にある「ファンタスティック・シアター」で、3夜にわたって上映会&イベントを行います。
ニッポン放送新社屋地下にあるこのシアターは、いわゆる「ミニ・シアター」っぽくない、「豪華・きれい・音響設備ばつぐん」な、上映会にはうってつけの場所です。いまでも、毎週火水木の夜には、インディーズからメジャーまで、魅力的なムービーの数々が上映されつづけています。(今週は、おおなりてつや監督『サイボーグしばた』特集。残念ながらチケット完売)
ここで手塚眞さんやしりあがり寿さんなどをお招きしつつ、NeoMの応募作品を上映しようという、たのしー3晩です。全席ご招待、詳細をお楽しみに!

祭り2:新宿ミラノ座でNeoM作品上映!(10/14)
おおー 日本最大のスクリーン!最大の客席数(1189席)!かつて「E.T」や「ジョーズ」が初上映された巨大劇場で、NeoMの作品を上映します。スクリーンがでかすぎるために、詳細未定です。

ということで、詳細はトクセツページで随時更新していきますので、どうぞお楽しみに。

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July 26, 2005

さるはげ便りその五:ついに本編配信開始!

ニフティの黒田です。こんにちは。
台風が迫っています、JRは大丈夫でしょうか? 
私はこないだの千葉震源地震のときに、横須賀線で4時間足止めを食いました。
東京まで歩いて帰ろうかとも思いましたが絶対に無理なので、いったん改札出て天丼たべたりスタバでお茶したり見も知らぬ土地でJRの復旧をひたすら待ちました。
JRは走ってる距離が長いので復旧まで時間がかかります。かかり過ぎです。そんなことになっては大変です。私は東京に大雪が降った10年近く前、やはり京浜東北線に1時間閉じ込められた経験があります。今日は絶対に早く帰る!と退社命令の社内放送が流れないかとひそかに思っている昼下がり。
しかし、台風が首都圏に迫りつつある中、私たちは帰るわけにはいかないのです。
なぜなら!

今日はしりがり寿初監督作品『恐怖の面接』公開日なのです!

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意外とエッチな映像です。
「僕の絵だと、いろっぽい女の人、かけないでしょ?」
たしかにそうです。その願望が「面接」と言いながらなぜか「水着のオーディション」という設定に現れています。紺やグレーのリクルートスーツだってよかったはずです。

でもいくらいろっぽくなったところで、
不条理しりあがりワールド
には変わりありません。

迫り来る台風の中、へんな設定とへんな編集を、どうぞお楽しみください!

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July 19, 2005

さるはげ便りその四:メイキング&予告編配信!

こんにちは、@niftyの黒田です。
むしむしする毎日ですが、クーラーかけっぱなし睡眠などで、お風邪など召してませんでしょうか?

クーラーは28度であきらめ、しりあがり寿初監督作品『恐怖の面接』予告編で涼しくなりましょう!
本編よりずーーーーーーーっとコワイです。
「毛皮族」和倉義樹さんの背筋も凍る笑顔、ぜひご覧ください!

打合せでさらさらっと、しりあがりさんが描く絵コンテや、グラビアでも有名な中島舞さんの気絶しっぷりなど、メイキングもみごたえあります。

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July 04, 2005

BBフェスタご来場ありがとうございました

7/2(土)に有楽町で行われたNeoMシアターinBBフェスタですが、ライブエイトに負けず、たくさんのご来場をいただき、本当にありがとうございました。

上映された作品を監督された、阿部誠さん、田中博之さん、戸田宜和さん、アライユウジさん、山田雪絵さんも会場まで来てくださいました。田中さんは名古屋から来たということで、モリゾウクッキーまで持参です。もったいなや、もったいなや。

トークイベントの手塚眞さんとしりあがり寿さんは、「mixiに”ぼはなん”のコミュニティがあるんだよ」という話で控え室で盛り上がっておりました。
http://blog.livedoor.jp/hirayama6/archives/16798768.html

DJ KENSEIくんとVJのhagiriくんも「楽しかった(^-^)v」そうです。AC部の3人は自己紹介ビデオを前日の夜中に完成させたその足で来てくれて、ちょろっとしゃべってブタマン食べて帰って行きましたが、大丈夫だったのでしょうか。(もろもろ)

この模様は後日レポートでお届けしますので、どうぞお楽しみに!


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June 29, 2005

さるはげ便りその参:しりあがり組撮影!

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こんにちは、火曜日に更新をさぼった@niftyの黒田です。
だって土日撮影だったんですもん~
と根拠にならない言い訳ですが、ついに「しりあがり組」の撮影が行われたのです!

しりあがり組。

後ろ指さされ組みたいですが(古いですね)、「黒澤組」「小津組」など日本映画界に脈々と引き継がれている「チーム」ですよね、チーム。

大森のニフティ社とその周辺で撮影を行ったのですが、しりあがり監督も朝7時から夜11時まで本当におつかれさまです!という感じでした。

この模様はイチハヤク7/2(土)有楽町東京国際フォーラムの@nifty BBフェスタでメイキングとして公開されますので、ナマしりあがりさんと手塚眞さんの豪華トークと合わせてぜひご覧いただけると幸いです。
みなさん、どうぞいらしてくださいねー
*NeoMシアター詳細はコチラから

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June 09, 2005

NeoNシアターが有楽町に出現!

柳沢も中澤選手も本当にかっこよかったですね。GO ツーGermany!
って全然関係ないですが、ニフティの黒田です。

ニフティはおととしから「BBフェスタ」と銘うって、学園祭のようなイベントを行っています。
(厳密にいえばちょっと違うと思うのですが、だれでも入れて社員がもてなす、という意味ではちょっと似てます)

学園祭といえば「映画」はつきもの!クラスで映画作ったりしませんでしたか?
私が高校のときも、クラスで映画を撮ったですよ、私は音楽を担当しました。ついでに出演もしました。詰襟の男の子をひっぱたたいた後、てれて笑っています。超アマチュア映画ですね。

ということでオープンしてまだ2ヶ月しかたっていないのですが、いままでPCでしか見られなかった作品を、リアルな会場で上演します。
しかも、40席くらいある「専用シアター」でのプログラム上映!
プログラムは追って発表いたしますが、レコメンドされている作品を中心に、都合のつく監督さんには実際に会場に来ていただいて、みんなで楽しく見ようという試みです。
残念ながら東京でしか、スペースの関係でシアターが作れないのですが、ぜひ遊びにいらしてください。

手塚さんとしりあがりさんがお互い撮った映画について語り合う、というスペシャルトークイベントや、
AC部のNHKさんやスペシャさんなどでしか見られない音楽PV上映&なぞのブタマンパーティなど
お楽しみも盛りだくさんです。

くわしくはコチラ!

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May 25, 2005

特報!さるはげ便りその弐

@niftyの黒田です。お世話になっております。

ということで、途絶えていた「さるはげ便り」ですが、突如動き始めました!
しりあがりさんも日本に戻り(いろいろはしょっています)、絵コンテが完成し、その勢いでロケハンまでしてしまいました。
そしてなんと!

出演者まで募集します。
(NeoM本体でも大々的に公募していますが)

<公募概要>
撮影日:2005年6月26日(日)(10時~20時の間の数時間)
撮影場所:JR京浜東北線大森駅近辺(現地集合)、雨天決行。
*参加費用無料(交通費も各自ご負担)、衣装自前(確実に汚れます!着替え持参してください)。
*撮影ではキャラ濃い衣装大歓迎!(チアリーダー服、柔道着などヴィジュアル的におもしろいもの)
*詳細は出演決定後に個別にお知らせいたします。

応募方法:
・写真(ビデオレターでも可。その場合VHSで)
・履歴書(プロフィール)*氏名、住所、連絡先、生年月日、特技(重要です!!)
以上を下記まで郵送ください。

〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-12-8-1F (株)コミックツイスター しりあがり組
応募締切:2005年6月15日(水)必着
結果発表:選考結果は、6月20日(月)より個別にお知らせいたします。
お問合せ:NeoM事務局 neom_post@nifty.com 03-5775-2261(月~金 9:30-18:30)

貴重なムービー撮影現場を体験するチャンスでもあります。ふるってご応募ください!

また、BB Festa(7/2有楽町東京国際フォーラム)での、
しりあがり寿×手塚眞 
という超豪華トークショー開催も決定しましたので、どうぞ遊びに来てくださいませ。
公募作品の上映会やプレゼントなども企画中ですので、サイトでも追って発表いたします。

7/2(土)は、スケジュールあけておいてくださいね!

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May 11, 2005

つくること

こんにちは。はじめまして。
NeoMサイトのアートディレクションしてます@niftyのせつはやとです。
「アートディレクションて、なんじゃ?」と思う方、いらっしゃるかもしれませんね。
制作の現場では、どんな仕事をしてるのかよくわからない肩書きがたくさんあります。僕の場合アートディレクターということになってます。
何かを作るとき、どんなデザインにするのかデザインの方向付けをして、最終的に決定し責任をとる役目がアートディレクションだと僕はおもっております。
具体的に今回のNeoMの場合、NeoMという企画の趣旨を、企画者と認識を合わせ、
「では、ロゴやら色やら、雰囲気やら、サイトの構造はこんな形ではないか?」と提案する仕事です。で、それをデザイナーやサイト設計者に依頼したり、時には自分でデザインしたりするような役目です。映画で言うと美術監督ですかね。
今回のNeoMというプロジェクトは、
「作り手のみなさんの作品を紹介し、デビューのお手伝いをする。そしてユーザーのみなさんの声が聞けるサイト」というのが基本趣旨です。
この趣旨をブレないようにサイトに仕上げるって言うのは、非常に大切ですが、むずかしいことで、しかもそれを高いレベルで作り込むのがなかなか大変なのですよ。
今回も高いレベルかどうかは正直わかりません。

で、そんなこと考えてるときに、フェローの手塚さんの作品を見たわけです。
すごい! 
伝えたい趣旨や世界観がぶれないようにするために、様々な工夫と、妥協のなさが、そこかしこに垣間みられて感動したわけです。作品の怖さにおののき、その作品の質の高さにおののきました。しかも作品の予算は1万円という破格にも関わらずです。

モノを作るときに、一番大事なのは、
 つたえたいことを、ぶれないようにすることと、
 それを妥協しないで作る
 
というこの2点なのだなあと、妙に感じ入りました。

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April 13, 2005

作品など追加しました

花曇りなこのごろですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
あいかわらずはなびずがどばだない、花粉症の黒田@niftyです。
毎週火曜日更新なはずなのですが、なぜか1日遅れてしまいました。これも花粉のせいです。申し訳ありません。

今週のレコメンドは、何気に主人公の魚谷輝明さんが人気の『生き霊!?』でした。
村松監督好みのテンポの良い会話劇ですね。

新着は『はなさか』と青春組立式キットシリーズ?3作ですが、『はなさか』はモノクロで60年前の太平洋戦争時代の青春をしみじみと、青春組立式キットシリーズはその名の通り現代のセイシュンをコミカルに描いています。3連作の中では、私は『アンディーバイバイ』移動式動物園がお気に入りです。

ムービーをご覧になったみなさんのコメントやブログのレコメンド記事も、「今週のレコメンド」としてNeoMトップで取り上げていきたいと思っていますので、どうぞ魂こもったレコメンドを書いてください!

*手塚さんから1万円ホラーのメイキング裏話が届きました。なんとなくコメディに思えなくもないのですが、そんなことを言っては監督から、うらまれてしまいそうです・・・

*今週金曜日、アクセス回数だけではなく「笑える度」などのランキングを発表する予定です。お楽しみに!

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March 25, 2005

手塚眞監督「1万円ホラー」完成!

手塚さんから、NeoMムリムリ企画第1弾「制作費1万円でホラーを撮る」の完パケが届きました!
感動。
ニフティのスタッフ一同、お昼休み前のミニDV再生マシンの前で、「わー 箱が!」「音が!」「あれが高いハサミ!」など、わけのわからない感嘆の声をそれぞれあげておりました。
こわがりの私は、昼間にみんなで見ることができてよかったです。

しかし、手塚さんはかなり工夫というか、苦労というか、苦労ですね、ご苦労を重ねた様子で、それはもう「手塚眞の絶対の危機」から痛いほどに伝わってまいります。ついコトバが丁寧になってしまいますが、自然にリスペクトな気持ちが出てしまうのです。まさか音までシンセでご自分で作られたとは・・・

こわーい本編と、苦労のメイキング話は、いよいよ4/5公開予定です。
(その前に本間しげるさんのセカチュウ音楽版・・・これがまたいいんです・・・を3/29に公開します)
どうぞお楽しみに!
黒田記

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March 15, 2005

セカチュウ本間しげる編

花粉が舞ってて、つらいです。こないだマスクをしてDJしてる人がいました。かなり怪しかったです。みなさんはお変わりないでしょうか。
ということでニフティの黒田です、こんにちは。
本日さきほどより、本間しげるさんのお手本ムービー『世界の中心で愛を叫んでいるのに誰も知らない(紙芝居編)』の配信をはじめました。もろもろの事情で、配信が1日遅れまして、申し訳ありませんでした。

言わずと知れた、セカチュウの本間さん版です。ユウヤくんの『誰も知らない』も無意識に入ってますね。
セカチュウもエヴァ、ひいてはSFからのタイトル引用だと言われていますので、引用の引用で。ハエとカのロマンティックストーリー。
笑えるんですけど、だんだん笑ってもいられない気持ちになってきます。
恋愛とは何か? 主観と客観とは?

多重人格ひとり芝居や、本間しげるさんのキャラクタのひとつ、パオさんが紙芝居をやっている本編と、来週(・・・おそらく)配信開始予定の「音楽編」の2バージョンでお送りする予定です。

もともとBGMとして考えていたのは、いわずと知れたケンさんの大ヒット曲であります。
音楽を映像と合わせて公衆送信(つまり、このようなインターネットでストリーミング配信することです)する時には、原盤を作ったレコード会社さん、作詞・作曲家、歌手、演奏家、そしてJASRACの許可をそれぞれ得なければいけません。
JASRACは申請して一定の料金さえお支払いすればすむのですが、その他は許可を得られるかどうか、そしてたとえ許可を得られても、その料金が払える額かどうか、それが大問題となります。

当たって砕けてなんとかなる場合もありますが(前回、村松亮太郎さんのインタヴューでも、コロムビアレコードさんにダメモトで問合せたら、意外とすんなりOKが出たから、勉強の意味でも一度は問合せてみるべきだ、とおっしゃっていました)、おうおうにして砕け散る場合が多いので、著作権切れの音源やフリーの音源、もしくはオリジナルの音源で、自分の作品にぴったりくるものを探さなければいけません。
アーティストの権利を守るためには当然の仕組みなのですが、映像作品を自分で作る場合、いちばん頭を悩ますのが音源であるとも言えます。

今回も、その著作権への姿勢から、おそらくレコード会社さんの許可は得られないだろうと考えられること、そして万が一得られた場合でも、たぶんNeoMの予算では到底お支払いできない使用料であろうこと、から当たって砕けることもしていません。弱虫です。

いったい本間さんは「高級なコメディ」をめざして、どんな音楽を使って「音楽編」を見せてくれるのか、私も楽しみです。
(つまり、まだできてないんですが)
みなさまもどうぞ来週をご期待ください!

*ちなみにこの作品は、2004年の横浜でのライブの合間に流されたムービーを元に作られています。ご覧になった方もいらっしゃると思います。来週配信予定の「音楽編」はそれと近いものになると思いますので、お楽しみに。

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March 12, 2005

手塚眞一万円ホラー『ザ・ボックス』

こんにちは、NeoM事務局の黒田です。
きのう、手塚眞さんの「フェローインタヴュー」に行ってきました。
開口いちばん「いやー 一万円はキツイ!」

せめて二万円なら・・・とレベルの低すぎる会話をかわしていましたが、
「いかに安く素材を集めるか」のお買い物ゲームに陥りそうになった、とおっしゃってました。
(それは企画が違いますね)
ハサミがいちばん高かったそうで、ホームセンターでいろいろ迷ったそうです。

ただ、「100万円あれば相当いいものが作れる自信になった」と頼もしい発言もあり、
少しはイイコトもあったかと。

この模様は、『ザ・ボックス』配信開始(4月になるかもです)と同時に、動画インタヴューとして
掲載いたしますので、本編ともどもお楽しみに。

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