アット・ニフティロゴ

March 16, 2008

SHINCHIKA オオタファインアーツから世界デビュー

「20years:10under」(ニフティ創立20周年記念ショートムービーコンテスト)で最優秀賞を受賞したSHINCHIKAさんが、オオタファインアーツで個展をやるというので、勝どきまでオープニングに行ってきました。
いやー もうびっくり。

Shinchika

オオタファインアーツといえば、世界的に活躍する草間彌生、小沢剛の正規代理ギャラリーであり、名実ともに日本を代表するギャラリーです。その勝どき移転のコケラ落しが、このSHINCHIKA
まさに世界デビューですよ、これは。

新作のアニメーションも「エディション」としてギャラリー扱いになるので、残念ながらご紹介できないのですが、ニフティのコンテスト受賞時に審査員の近田春夫さんが絶賛した 「MB1F(エムビーワンカイ)」をご紹介します。

「音と絵のシンクロ具合も、歌詞の意味も含めてすごい気持ちよかったし、見ててせつない気持ちにさせられるんだけど、なんかそれとは別にもうちょっと無機的なものがその後ろにあって、そのバランスが生理的に心地よかったです」(近田春夫さん)

もちろん、映像だけではなく、鉄道などのインスタレーションもあり、それも含めてアーティストとして評価されたのだと思いますが、それにしても、NeoMで見つけた(?)作家さんが本当にデビューされるのはうれしいかぎりです。あの賞金が少しでもお役に立っていれば。ほかに何もできていないのがなんとも残念ですけど。

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April 27, 2006

コンテスト第一次結果発表(モーションロゴ、『恐怖の面接』リミックス)

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お待たせしました!
大変遅くなりましたが、4/11・12・13に有楽町ファンタスティックシアターで行った、コンテスト応募作品の上映会&公開審査会の結果発表を公開しました。
ただいま、動画による受賞風景の模様も準備中です。

*NeoM rePublicモーションロゴコンテスト結果発表
*しりあがり寿『恐怖の面接』リミックスコンテスト結果発表

DJ KENSEI&KANKAWA 『Butamanman』ミュージッククリップコンテストは、残念ながら応募作がなかったため、作品を作っていただくためのワークショップを行いました。この模様も追って公開いたしますので、ぜひ第二次公募にご応募ください。(第二次募集開始は5月中旬を予定しています)お待ちしております!

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April 08, 2006

レッシグ教授の話

こんにちは、ニフティの黒田です。
もう既に2週間近く前の話になってしまいますが、クリエイティブ・コモンズの生みの親、スタンフォード大学ロースクール教授にして戦うサイバー弁護士、ローレンス・レッシグ教授にお会いしました。

個人的には、「NeoM rePublicというサイト名は、ダブル・ミーニングでとても美しい名前だ」と言っていただいてとてもうれしく思いました。特別に説明しなかったのですが、何も言わなくても、本質をわかっていただけたようで、さすがだなーとあらためて思った次第です。

「個人がコンテンツを大量に制作する時代に入って、ひとつだけ立法するとしたらどんな法律が必要だと思う?」と聞かれて、無茶苦茶あせりましたが。なんて大きな質問。とりあえず誤魔化しましたが、これは大きな宿題です。

4/11は、NeoM rePublicにクリエイティブ・コモンズを導入するきっかけともなった、GLOCOMアソシエイトでNTT ICC研究員でもあるドミニク・チェンさんと、ファイン・アーティストとしておそらく世界でただひとり、CCライセンスをつけて作品を公開している鴻池朋子さんをお迎えして、「CCナイト」と題したイベントを有楽町のファンタスティックシアターで開催します。
ぜひ、多くの方々に御来場いただければと思います。
全席無料。詳細と予約申し込みはコチラです。

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February 01, 2006

NeoM rePublic誕生!

こんにちは
@niftyの黒田です。お正月のご挨拶をようやくすませたと思っていたら、もう2月になってしまいました。
うちの近くの梅の花のつぼみもふくらんでいます。

そして、本日11時、「NeoM」の新しい空間、「NeoM rePublic」をオープンいたしました。

いままで「NeoM」を訪れていてくださった方は、「こりゃ何が起こったんだ」と思われるかもしれませんが、2005年の「NeoM」が「静かなる空間」だったとしたら、
2006年の「NeoM rePublic」は「バーストする空間」にしたいと思っています。わけわかんないですが。

なにせ、しりあがり寿さんの「血を吐く映像13連発」をダウンロードすることができます。
DJ KENSEI&KANKAWAの「Butamanman」をダウンロードすることができます。

あれ、去年とあんまり変わっていませんね。

本質は変わらないが、ものの見方を変えると、本質も違った側面から見えてきます。
あまり寝てないので、言ってることが意味不明の真夜中トークになっていますが、とにかく
2006年は、「NeoM rePublic」という空間の中で、火花が飛び散り、酸素が生成され、
生命が誕生する、みたいなそんな場所をご提供していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。


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September 12, 2005

ムネオナイト10/4・10/5・10/6

大地のムネオさん、当選しましたねー

ということで、ハウスではないムネオナイト、いよいよ10月開催であります。
ちなみにNeoMは<ネオム>という呼びにくい名前です。アナグラムで<ムネオ>と呼んでいただいても結構です。正式には呼びませんけど。

さて、sasaiさんにも「詳細まだ~?」というコメントをいただきましたが、ようやく詳細、明日の定期更新(火曜日がいちおう新作公開日となっております)で、アップいたします。その前にリークです。

10/4(火)
この日は、<tenshi&kogoro機械人形ナイト>です。
岩井天志さんの、ビデオでしか見られない
『玉蟲少年』(2001年/16分)
『独身者の機械』(1996年/32分)
を上映します。NeoMと矛盾するようですが、このデジタル時代に16ミリと35ミリで撮ったこだわりの映像です。
あと、あの「鉄で等身大ロボットを作った男」倉田光吾郎さんのドキュメンタリーとお宝映像を上映する予定です。
倉田さんが山梨から出てこられれば、岩井さんとの機械フェチトークショーをお楽しみいただけると思います。
おふたりは面識がないのですが、私(黒田)の見るところ、趣味嗜好といい、作ってる作品はフェチだが本人はさっぱりしてて男っぽいところといい、なんだか似てるので、すっげーおもしろい一夜になると思います。
ピザ屋店舗制作で忙しいらしい倉田さんを河口湖の工房からひっぱってくるべく、鋭意努力中です。
あと、数は少ないのですが、NeoMにもパペットの味のある作品があるので、いっしょに上映したいとひそかに思っています。ランキングには出てこないのですが、私は好きな作品です。

10/5(水)この日は<手塚眞ホラーナイト>です。
1万円の制作費で『ザ・ボックス』(2005年/7分)
を泣きながら撮っていただいた手塚監督ですが、高校の時に撮った8ミリ、『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979年/6分)
はぴあなどの映画祭でホントにこわいと言われた伝説の作品です。上映したいのですが、8ミリなのでむずかしいかも。
その代わり、30代くらいの東京在住のマニアなお子様だった人だったら、毎週見てトラウマになったという思い出を持つらしい、「20年前のお茶の間を恐怖のどん底に陥れた」伝説の作品
『お茶の子博士のHORROR THEATER』(1981年/3分)
を上映します。「もんもんドラエティ」(旧東京12チャンネル)という番組の中の1コーナーだったらしいです。現在のテレビでは絶対放映不可能! らしい(すみません、伝聞ばかりで)ので、なんて楽しみ。
それから『ブラックジャック』のテレビ版と劇場版を監督しながら、殺人的スケジュールの中で撮っているという12本のホラーショートムービーシリーズ
『ザ・バースディ』(2005年/15分)
から1本。まだ公開前です!
ゲストには、この『ザ・バースディ』出演のアイドルの方か、もしくは待望の劇場長編ホラー『ブラックキス』(2006年公開予定)出演の女優さんをお迎えする予定。この長編にはあの安藤政信くん、そしてオダジョーさまが出ているらしいのですが、そちらはトレーラーで。
NeoMからも、手塚さんがお気に入りの作品の監督の方をお呼びします。

10/6(木)
この日は<しりあがり寿不条理ナイト>です。
今年は多くのコミックが実写になりましたが、しりあがり寿さん原作、宮藤官九郎監督の『真夜中の弥次さん喜多さん』の番外編
『リヤル防衛隊』(2005年/13分)
を本邦初上映いたします。
しりあがりさんが脚本/監督を務め、弥次さん役の七之助さん、監督の宮藤さんも出演する豪華おまけムービー。
そして正真正銘しりあがりさんが初監督した
『恐怖の面接』(2005年/7分)
エヴァの庵野秀明監督がしりあがりさんの原作を実写化した
『流星課長』(2002年/14分)
と、「しりあがりワールド」を実写化した映像がせいぞろい!
ゲストはそれぞれの作品のプロデューサの方々をお呼びする予定です。
「しりあがりワールド」をいったいどうやったら実写化できるのか?そのへんの苦労(そして喜び)話などを、原作者のご本人と実際に制作に携わった方々にお話していただきたいと思っています。

これらのプログラムがすべて無料ご招待です。
ぜひご登録の上、ご参加ください!
<予約登録はコチラ>

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May 11, 2005

つくること

こんにちは。はじめまして。
NeoMサイトのアートディレクションしてます@niftyのせつはやとです。
「アートディレクションて、なんじゃ?」と思う方、いらっしゃるかもしれませんね。
制作の現場では、どんな仕事をしてるのかよくわからない肩書きがたくさんあります。僕の場合アートディレクターということになってます。
何かを作るとき、どんなデザインにするのかデザインの方向付けをして、最終的に決定し責任をとる役目がアートディレクションだと僕はおもっております。
具体的に今回のNeoMの場合、NeoMという企画の趣旨を、企画者と認識を合わせ、
「では、ロゴやら色やら、雰囲気やら、サイトの構造はこんな形ではないか?」と提案する仕事です。で、それをデザイナーやサイト設計者に依頼したり、時には自分でデザインしたりするような役目です。映画で言うと美術監督ですかね。
今回のNeoMというプロジェクトは、
「作り手のみなさんの作品を紹介し、デビューのお手伝いをする。そしてユーザーのみなさんの声が聞けるサイト」というのが基本趣旨です。
この趣旨をブレないようにサイトに仕上げるって言うのは、非常に大切ですが、むずかしいことで、しかもそれを高いレベルで作り込むのがなかなか大変なのですよ。
今回も高いレベルかどうかは正直わかりません。

で、そんなこと考えてるときに、フェローの手塚さんの作品を見たわけです。
すごい! 
伝えたい趣旨や世界観がぶれないようにするために、様々な工夫と、妥協のなさが、そこかしこに垣間みられて感動したわけです。作品の怖さにおののき、その作品の質の高さにおののきました。しかも作品の予算は1万円という破格にも関わらずです。

モノを作るときに、一番大事なのは、
 つたえたいことを、ぶれないようにすることと、
 それを妥協しないで作る
 
というこの2点なのだなあと、妙に感じ入りました。

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April 04, 2005

NeoM正式オープン!

こんにちは、@niftyの黒田です。東京はサクラもびっくり(@_@)しそうな寒の戻りがきています。
なのですが、予定より1日早く、NeoMがいよいよ正式オープンいたしました!
大森は熱いです。ヒルズより南にありますし。

2/1から公募を受付はじめて、2か月で40作近くもの作品をいただきました。
そのうち、音楽などの権利関係や、その他書類確認などもろもろ事務局手続き中のものを除いて、21作品の映像をオープン日に公開することができました。ドラマからアニメまで、どれも粒ぞろいの作品です。応募してくださった方々、本当にありがとうございました!(って、まだまだ始まったばかりなのですが)

「今週のレコメンド」の相良Dもどれを推してよいか、困ってしまうくらいの作品の中から、私が個人的に気に入ったのは、西川太さんの『INSIDE』と、アライユウジさんの『seedの予感』です。
すきな映画が『2001年宇宙の旅』や『ガタカ』なので、そういう作品が好みな方にはおすすめです。あと、全然違いますが戸田宜和さんの『生き霊!?』もセリフが小気味よくて笑えました。

みなさんもお好きな作品にどんどんコメントつけてあげたり、ご自分のブログをお持ちでしたら、記事に書いてトラックバック飛ばしてください!また、応募された方も、もしご自分の作品にコメントがついたら、よろしければお返事してあげてくださいね。

あ、あと、手塚さんの1万円(制作)ホラー、いよいよ公開です。1万円でもコワイ!

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